新登場!!新撰組全隊士456人とその生涯ドキュメンタリスペシャルソフト 検索機能&写真付 新撰組結成期から五稜郭函館戦争まで全隊士456人詳細プログラムソフト

もうお盆休みに入られた方ももしかしたら多いかも。
割とお盆時期というのはすることがねー。なんて思わずパチンコに出かけちゃうお父さん。
ちょっと待って!

今の時期のパチンコはシメシメルック(←解る人だけ解って)なんで、とても勝てるシロモノじゃござんせん。

なら、史料に触れてみるのなんてどうでしょ?
こんなのが出ちゃいましたんで(笑)


新登場!!新撰組全隊士456人とその生涯ドキュメンタリスペシャルソフト 検索機能&写真付 新撰組結成期から五稜郭函館戦争まで全隊士456人詳細プログラムソフト
佐藤 蘭氏/インフォトップ
 
私、個人的にインフォトップがトップページに掲げている「情報教材」って言葉が大嫌いです。

胡散臭い情報業界をできるだけ良さげに見せようとする浅はかな抵抗と、世間体を気にしているのがミエミエなんですが、
「2万も3万もするPDFを何もったいつけて「教材」言うとるんや、何綺麗ごと言うてんねん」っていつも思います。

でも。
これなら「情報教材」と呼んで差し支えないのかな?と(笑)

価格は1,000円、4,800円、6,500円の3種類。

1,000円だとソフトだけ。
4,800円だと冊子。
6,500円だとソフト+冊子の組み合わせ。

幕末の世に名を残した壬生狼(みぶろ)、新撰組の隊士のデータベース。
ちょっとびっくり(笑)

「史料」ですね。

これで隊士のリストの中に、「前髪の惣三郎」こと加納惣三郎が入っていたらブッ叩いてやろうと思っていたのですが(ってありえんありえん(笑))、そういうことは無し。

本来ならば画面のキャプ画像をと思ったんですが、今回の写真等については著作権が謳われてるんで、敢えてキャプ画像は使いません。ごめんなさい。
ただ画面イメージや機能は、セールスレターの方に掲載されてるんでそっちをご覧下さい。

全然関係無い(無くもない)話を。

文久3年(1863年)2月23日、二百数十名の浪士隊が、京都郊外の壬生に分宿しました。
この浪士隊は、清河八郎が「攘夷を唱える浪士たをちを抑え付け、当時の徳川14代将軍家茂の上洛に備える部隊を。」の提案が幕府に認められ、募集された連中です。
でも、清河の本当の目的は「尊皇攘夷」。

これに異議を唱えたのがかの近藤勇。
「浪士組の最初の目的は将軍の警護をするため」と猛然と主張し、近藤の一派、意見に同調した芹沢鴨、土方歳三、永倉新八ら13名が壬生村に残り、京都守護職を務めていた会津藩の預かりとなった後、壬生浪士屯所の看板を掲げることになります。

これが新撰組の始まり。

もっとも、彼らは決して尊皇攘夷を否定してたわけでは無く、尊皇攘夷という点では一致していたのです。
方法論が違っただけで。

近藤は佐幕(朝廷と幕府が一体になってこれまで同様、幕府が朝廷の信任の元に攘夷を行う)、清河は倒幕(幕府を潰して朝廷中心の幕府に代わる政権を作って攘夷)。

当時の日本は今と一緒で、アメリカに脅されてろくな話し合いもせぬまま開国し、資源不足で超インフレ状態。
もっとも、当時の将軍家茂は若干18歳(この時の後見人が後の15代将軍慶喜)。
でも、歴史的記録を見ると家茂はものすごく聡明な将軍だったみたいで、229年ぶりに上洛を果たしそこで攘夷を誓ってみたり、他にも様々な政治的駆け引きを行っています。(当時の天皇である孝明天皇は義兄)。

文久3年8月18日、「八月十八日の政変」と呼ばれる事態が起こり、この時点で朝廷は実験を奪われます。
首謀者は会津藩と薩摩藩の連合。
この時追い出されたのが長州藩。

その後、御所の警護を命じられた壬生浪士組が直属の会津藩から「京都市中の見回り」を命じられ、その時の通達に記された隊名が「新撰組」なのです。

このへん語りだすとキリが無いんでこれでやめときますが、ここから彼らの苦難の道が始まります。

今年は土佐藩士、坂本龍馬がブームですけど、逆の立場から見ると新撰組にも彼らなりの正義があったわけで。
勤皇には勤皇の正義と信念があり、佐幕には佐幕の正義と信念がありました。
別にどっちが悪でどっちが正義だったかなんて話はナンセンスになるのです。

もっとも、龍馬や新撰組を美化120%にしてしまったのは司馬遼太郎氏です。

新撰組に関しての歴史的な記録としては、
「新撰組始末記」(子母沢 寛)や、「新撰組顛末記」(永倉新八)が真実に近いのかな。と。

これ読んだ後、「燃えよ剣」とか「新撰組血風録」(いずれも司馬 遼太郎)を読むと、「おお??違う??」って(笑)

そんな隊士の数、456名。
その456名の出生から死没するまでの記録が、このデータベースです。

名を残した隊士、残さず歴史に埋もれていった隊士。
そんな彼らがこのデータベースに刻まれています。

なかなか面白いっしょ(^^)。

でも、冊子版を買おうって考えてる人は、こっちがいいかも(笑)

「新選組全隊士徹底ガイド」(前田 政記)

または、ちょいと高いけど

「新撰組全隊士録」(古賀 茂作 (著), 鈴木 亨 (著))

でも良いかもしれませんが、これなら1,000円の方が・・^^;

土方歳三「今度生まれ変わるときは・・・オレはお前のような人間に生まれ変わりたい・・」
沖田総司「困りますよ、土方さん。私は生まれ変わったらまた、あなたのような人と出会いたいのだから・・・」

くくっ・・・
それでも泣けるんだもんなぁ・・(涙)


新登場!!新撰組全隊士456人とその生涯ドキュメンタリスペシャルソフト 検索機能&写真付 新撰組結成期から五稜郭函館戦争まで全隊士456人詳細プログラムソフト
佐藤 蘭氏/インフォトップ
 
以上、日本史好きのママチャリ弐號機、高塚でした。

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コメント

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  • コメント (8)

    • ロイド
    • 2010年 8月 11日

    おおっ!
    僕は特に新撰組ファンというわけではないのですが
    これは食いついてしまいました(笑)

    浅田次郎原作の「壬生義士伝」っていう映画、
    高塚さんはご覧になりましたか。
    佐藤浩市も中井 貴一も格好よかったです。

    セールスレターでは「赤川次郎著」になっちゃってますが(笑)

    • ロイドさん>
      面白い試みですよね。この試みに思わず取り上げてしまいました。
      「壬生義士伝」は見てないですね・・ほんっと昔の血風録とか始末記を昨年でしたっけ、すかぱで見まして。
      それ以来なかなか好きになった感じですね。
      赤川次郎・・って新撰組ミステリーかっ!!(笑)
       
       

      詐欺暴露屋さん>
      そそ、こういうのの方が本当のマニアというか専門家が多いですからね。
      没地なども記載されていますけど「これ違う!」とか言うのが出そう^^;
      価格に免じてというのが普通の感覚ですが、マニアさんは拘り凄いっすからね(笑)
       

       
      情報商材詐欺レビューさん>
      いえ、これインフォトップのツイッターで流れてきたんです。
      で、見たらおもしろげだったんで(^^)
      案外こういうネタ仕入れには役立ちますよ。twitter

  1. これはある意味、稼ぐ系の情報商材より大変でしょうね。
    マニアの多いジャンルですから、不備があると思いっきりツッコまれそうです。
    これだけのデータを集めてまとめるのも重労働でしょうし、これでこの価格なら満足ですね。

  2. 面白そうですね~

    でも、よく見つけてきましたね。
    それが、すごい^^

  3. インフォスタイル(i君)も忘れないであげて下さい><

    • N.K.
    • 2010年 8月 12日

    高塚さん、こんにちは。

    件とは違いますが、高塚さんのメルマガは
    バックナンバーは読めるのでしょうか?

    最近のメルマガとてもダメになっています。

    基、
    とてもためになっています。

    それでは。

  4. N.Kさん>
    書きっぱなしでかなり怖い内容なんで、
    バックナンバーは公開していません^^;
    申し訳ありませんです。
     
    最近なんか説教臭くて、「ダメになる」が正解だと思いますけど(笑)

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