東日本大震災被災地支援 第27回読売新聞社杯 全日本選抜競輪G1 最終日 第11レース S級決勝予想

長いタイトルでしょ(笑)

まるで、「チームバチスタ3アリアドネの弾丸」で、仲村トオルが演じる白鳥圭輔の肩書きである、「厚生労働省医療過誤死関連中立的第三者機関設置推進準備室室長兼桜宮Aiセンター設立準備室室長」ってのと似ています(似て無い似て無い)。

明日はいよいよ決勝戦。
今回はお金が無いので(なんせ月曜日の返済が山ほど)、私は買えませんが、勝ち上がりをずっと見ててうずうずして来たので予想だけでも。

決勝進出メンバーは以下の通り。
※携帯の方は見難いと思います。すみません。

選手名 年齢 府県 期別 級班 脚質 ギヤ倍数 今回の成績
1 1 村上義弘 37 京都 73 SS 3.86 予3ス6準2
2 2 平原康多 29 埼玉 87 SS 3.92 予3ス9準2
3 3 佐藤慎太郎 34 福島 78 SS 4.00 予7二3準1
4 4 山崎芳仁 32 福島 88 SS 4.33 予8二1準2
5 加藤慎平 33 岐阜 81 SS 3.86 予2ス7準3
5 6 岡部芳幸 40 福島 66 S1 3.85 予1ス5準1
7 伏見俊昭 35 福島 75 SS 3.85 予9二3準1
6 8 浅井康太 27 三重 90 S1 3.85 予1ス2準3
9 神山雄一郎 43 栃木 61 SS 4.00 予落二2準3

 
コメントから予想される並びは、

1村上
2平原-9神山
4山崎ー7伏見-3佐藤-6岡部
8浅井ー5加藤

以上の並び。

では中身を見て行きましょう(?)

競輪というのは、基本地区別に「ライン」と呼ばれる徒党を組んで戦います。
今回は被災地の中でも甚大な被害を受けた、福島県いわき平競輪場をホームにする4人の選手が、頑張って勝ち上がり決勝に乗って来ました。
しかもこの4人、全員同じ師匠を持つ兄弟弟子なんです。

6岡部、7伏見、3佐藤、4山崎の順番で先輩から後輩の並びになっています。
基本、若手が風を切って走る役目を負うので、ここでは期別で一番若い88期の4山崎が先導役。

4山崎の後ろはこの4人の中で最もタイトル実績のある7伏見俊昭。
ジャンクスポーツとかで見たことあるツラっしょ?

私こいつ大嫌いなんですけどね。
カッコつけの癖にすぐ文句垂れるし、レースの運び方はめっちゃ好かんので。

それはともかく、この4人が恐らく本線となる福島ライン。

後は三重の8浅井-岐阜の5加藤の中部ライン。
ここ、県は違いますけど加藤の主宰する闘心會(とうしんかい)という練習グループで一緒に練習する仲間。

2平原ー9神山は埼玉-栃木で関東支部。連携実績も豊富。

そして地元近畿がたった1人残った、1村上という構成。

今回、8浅井は初日に先行を取っていますが、元々は捲り(後方から仕掛けて前団に襲いかかる戦法)を得意とします。
よって、決勝戦では自分が勝てるように捲り主体でしょう。

2平原も必殺パターンは捲り。

唯一、先行が得意(というかこういう舞台でも先行できる)なのは1村上ですが、いかんせん単騎。
ラインの援護も望めないので、ここは先手ラインに乗っかっての捲り狙い。

いずれにしても、同県同バンク、兄弟弟子でしかも4人という強固なライン構成になった福島勢に分がありそう。

決勝戦では、逃げる選手の後ろが主軸になるケースが多々なので、というか元々前で闘ってもそこそこ闘える7伏見が有利に運べそう。
しかも、4番手に最年長の兄弟子がくっついているという重みと厚み。

普通に考えれば、7伏見の優勝です。
4山崎も勝ちたいとは思いますが、ここは先行取るしか方法が無さそうだし。

ただ問題は、その先行の仕方。

3番、4番、6番、7番のライン構成なので、スタート時点で前を取りに行くのがちょっと遅れます(内が当然有利)
もっとも、3佐藤が前取りに動けば、7伏見か4山崎の優勝です。 

他ラインの先頭を走る2平原も、8浅井もいざとなれば番手競り(先行選手の後ろを奪う戦法)も出来る選手。
スタートでどっちが前に行くかで、流れが変わって来そうです。
7伏見は元々競りは全くダメなヴォケ選手なんで、4山崎が先行体制に入った時、ゆーっくりと先行すると、2平原や8浅井は引くに引けなくなって番手に飛びつく可能性も大。

こうなると波乱の余地あり。

ただその時8浅井が前取っているのか、2平原が前取っているのか・・・・
ここが最大の問題。

一応本線は

7=4―1289

波乱の余地があるとすれば、
伏見のボケがぶっ飛んだザマァミロパターン(希望)

4=189―12358

この時は逃げている4山崎が軸になりますね。

まあ、往々にして決勝戦は何が起こるか解らんので、勝負!ってわけには行きませんし、今回の開催の決勝メンバーで飛びぬけて調子が良い。って選手も皆無です。
皆展開だけで乗って来たいわばラッキーメンバーなんで。

プレデタのレビューもせんと何やっとんじゃ!って話なんですが、なんか楽しくなって書いてしまいました。

本日はここまで(ってこれだけぇ???)
はい。これだけ。

7伏見が飛びますように祈りを込めて押してって下さると嬉しいでっす(意味不明)

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以上、ママチャリ弐號機、高塚でした。

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コメント

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  • コメント (6)

  1. 高塚さん たぬきちです(・∀・)
    競輪への熱い(暑い)思い(重い)が感じれられますねw

    ギヤ倍数ってのがあるんですか
    なんのこっちゃかよくわかりませんw

    でも、こういう自分の趣味全開の記事って
    書いてると(;´Д`)ハァハァ・・・とまらなくなりますよね
    その気持ちわかるwアヒャヒャヒャ(゚∀゚)
    そして、書き終えて満足するw(-。-)y-゜゜゜

    プレデタの事は・・
    あっしにまかして競輪に集中してくだせぇ(・∀・)/~~

    ナンデヤネン┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )

  2. 意味が分かりませんが、熱き魂が伝わりました。
    で、結果はどうだったんですか?
    競輪は人間が走るから人間関係も考えないといけないので難しそうですね。

  3. たぬきっつぁん>
    いやあのページこそ、たぬきちさんのアツい思いが伝わってきましたよ(^^)
    もはやあれは愛ですな(笑)
    ギア倍数っていうのは、昔子供の頃に乗ってた自転車とかでギアチェンジがあったっしょ?数字が小さい方が「軽い」、大きい方が「重い」です。
    山崎とか4.33って規定値いっぱいの踏んでますから・・
     
    って語り出すと止まらん・・やめとこ(笑)

  4. kurubonさん>
    7伏見の優勝でした。2着は伏見の後ろ回ってた3佐藤。
    よって、7―3で、3着は案の定1番でした。
    7-3-1、41倍でしたっけ。
    競輪は、気持ちで結果変わりますもんね。今日の山崎は本当にそんな感じでしたよ(^^)

    • hoge
    • 2011年 8月 08日

    お久しぶりです。
     
    週末は、風邪をひいて高熱でダウンしていたので、テレビを
    久しぶりにつけたら、たまたま中継放送をやっていたので、
    優勝戦を見てました。

    神山選手は、名前だけは知っている人もいたので驚き。
     
    山崎選手は、ジャンが入ってからは先頭を走っていたのに、
    ゴール前で失速していった理由がよくわかりました。
     
    個人的に疑問に感じていたことなので、スッキリ。
     
    当然ながら、同じJKAでもオートレースと扱いが違うな。(笑)

  5. hogeさん>
    お。久々のJKA仲間(笑)
    今回は珍しくTV中継ありましたからね(最近ずーっと無視されてたし・・)
    神山雄一郎選手はホント息長い選手です。
    もう何十年も第一線でG1の決勝にも乗りますし(先日はG2獲りました)。
     
    山崎ももう犠打でしたね。
    兎に角福島から優勝者を!って出来もせんのに打鐘からブンブン吹かして。
     
    人が走るから本当に面白いんですよ。競輪(^^)

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