サイト変更してみました。
ちょおっとだけ、賑やかになったっしょ(^^)。
さて、本日の商材に行く前に。
まず、同じテーマで絡んでますけど、無料オファーが始まったこちらも組み合わせると収益は更に倍。なのかもしれませんね(笑)
こちらは超有名人。
ですが、上記の無料オファーの方だけではなく、影に隠れてこそいますが、かなり実績上げてるオークショナーは多いです。
実際、私も複数知ってますし、教えを乞うた事もあります。
では参りましょう。
これです。
【誰でもセラー】~何をやっても結果が出なかったあなたに~
渡辺和徳氏/インフォトップ
これ、インフォレストランでも販売はされていて、そっちの名前は超過激。
というかいつものパターンのネーミング。
「窃盗ビジネス」(笑)
レター見ると特徴的ですよね。
そ、レターはあの人の仕事です。
つか良くこれで審査通ったな・・^^;
でも中身は・・・
至ってまとも。
私も鋭意実践中の、オークションマニュアルです。
2部のマニュアルから構成されているんですが、全体的なページ数から言うと、
国内編 323ページ
海外編 233ページ。
合計556ページに及ぶ巨編です。
でも、実際には図解が多用されているのでページ数を食っているだけで、文章的に見ればそう劇的に多い文字数ではありません。
で、国内オークション編はオークションの基本操作、登録あたりのベースとなる知識部分から、必殺テクニックの転売ノウハウ、梱包、発送までぎっちり詰まった一遍。
かつて付きあいのあった、山西茂氏が販売していた、「オークション雪だるま」を、もっと解りやすく、新しいノウハウを加えながらもっと近代的にしたノウハウと考えていただければ良いかと。
近代的になったのは、転売の中でも仕入れの部分。
今現在進行形の、現時点で充分通用する仕入れ手法です。
後は新しい部分としては、発送に関する箇所でしょうか。
そして、海外編。
こちらはeBayを使用したノウハウとなっています。
これはかなり図解があって具体的です。
私もさらっと読んでみて理解出来たくらい解りやすく書かれています。
「ああ!英語わからん!」
という部分についても詳細に解説されているので、迷う事は一切無し。
流石にインフォトップの審査を通過しているだけあって、へんちくりんなマニュアルではありません。
ただ。
これ読んでる時に、「あれ?この手法誰かが言ってたぞ?」と思った部分があったんです。
それは、私の旧知のアフィリエイター仲間。
ただ、オークショナーとしてはかなり稼ぐ方で、これまでも、何人もの初心者を立派なオークショナーに育てて来た実績のある人。
この方、仮にM氏としましょう(多分名前出すとマズいかもなんで。)
彼が昨年の夏ごろに話していた手法がそっくりそのまま、盛り込まれてるんです。
そこで、こら直接聞いてみたが速い。
とばかりに、M氏に電話して確認しました。
「ねね。誰でもセラーってM氏もしかして関わってる?」
帰って来た答えは・・
「ああ、その商材、バックサポート私もやってます。一部は私が書いたんですよ。」
なるほどね(笑)
最初、レストランとかでも販売されてたんで、胡散臭いなーと思っていたんですが(なんせ名前が窃盗ビジネスだし。。)、
M氏が関わっているという事実が解った時点で推す気になったんです。
まず、この商材。
サポートはめっちゃ手厚いです。
これは本当に保証します。
販売者の渡邊氏も実績聞けば充分ですし、サポーターはオークショナーとしても、アフィリエイターとしても充分信頼出来る人が関わっています。
だから、仮にサポートがされなかった!という場合は私が返金に応じて良いくらい(笑)
それぐらい絶大な信頼を寄せれる人です。
で、やはり即金系(と言って良いのか解りませんが・・)と言う事。
明日、明後日は極端としても、
近場にとにかくお金が要る!という時に勝負掛けるのに適しているのはオークションのみ。
そういった点からも、良い手法であると言えます。
あ、そうそう。
M氏から特典ぶん取って来ました。
(単に無理矢理書かせただけという話も・・・)
たとえ女性であっても、安定して利益を出すやり方
マニュアルに書かれていないシークレットな安値仕入れ方法
仕入れに関する必殺技
より高く、より確実に売る方法
これらをファイルにまとめてくれました(^^)。
と言う事で、このシークレットマニュアルを特典として付けています。
特典入手方法は、例によって決済ページで
が出ますので、こちらをご確認の上ご購入下さい。
商品ダウンロードページから、一緒にダウンロード可能となっています。
いやしかし。
久しぶりに連絡取ったら、こんな状況になっているとは。
世の中狭いものだなあ・・と改めて思った次第です。
【誰でもセラー】~何をやっても結果が出なかったあなたに~
渡辺和徳氏/インフォトップ
ついでに↓でも一発お願い出来れば幸いです。
以上、高塚でした。