キジも鳴かずば

元々は日本の民話、「キジも鳴かずば」。
すごく悲しいお話で、後味の物凄く悪い話でもあります。

貧乏な暮らしをしていて、重い病気にかかったお千代という小さい娘が、「あずきまんが食べたい」というのですが
家にはあずきは無い。

見かねたお父さんは、地主の蔵から米とあずきを泥棒し、お千代にあずきまんまを食べさせてやります。

その後お千代が元気になった後、てまり歌でそのことを歌ってしまい、それがバレたお父さんは、大水を防ぐための人柱として生き埋めに。
やがてそのことを知った千代は、自分がてまりうたを歌ったのが原因だと、その後一切口を閉ざし、人との接触を断ってしまいます。

ただ、木の上で鳴いたキジを打った猟師が、キジを取りに行くとそこに成人したお千代が居て

「キジよ、お前も鳴かなければ打たれなかったものを・・」と、キジを抱いてどこかへ去って行くというお話。

出る杭は打たれる、とも言います。

今回の与沢さんの話は、まさにこのことだと思いました。

そりゃね、これまでブランドイメージを作って来た人なんで、「ざまぁ!!」って思ってる人も少なくは無いでしょう。
でもそりゃただの僻みだ。

もっとも、こういう事態になり得るリスクというのはずっと前からありました。
なんせイメージを作るために、次から次へと投資していたんですから。

本庄祐也氏の時もメルマガに書きましたが、
出る杭というのは、出る段階で何かしらのほころびがあるんです。

それは、じっくりと伸びようとせず、急激に伸びようとするから。
そのために犠牲にするものも多いわけで。
与沢さんもまさにそんな感じですね。

そして、最大の要因というのはやっぱ国税。
ほんとね、警察はさほど怖いものじゃないんです。
逮捕状が出てるとかなら話は別ですが、それ以外なら話をすれば解るから。

国税はそうは行きません。

特に今回の場合は、Facebook読んで解ったんですが
なんとまあ、滞納されている追加分の課税の分割決済を一切認めなかったと。

一括納税のみ、でないと全財産やっちまうぞ。と来たわけで。
そりゃ潰れんのあたりまえですよ。

国税ちゅーのんは、言い方は悪いですし語弊があるかもしれませんが、ある意味殺人集団に近いんです。
ルールをひとたび破れば、やると言ったら徹底的にやります。潰します殺します。
そんな恐ろしい集団なんです。

だからこそナメちゃいけない。

銀行とかも同じですよね。
丁度3年前、某都市銀行の貸し剥がしがあった時に会議に出ていた私は
似たような体験をしてます。

もっともこの仕掛けの黒幕はあそこだったんすけどね。
当時は気づきもしませんでした。2年後に解る話です。

要は「やり過ぎた」んですよ。

キジも鳴かずば・・。
私にとっては与沢さんの件は、形こそ違えど正直他人事と思えませんでした。

でもま、こっからがあの人が普通と違うとこ。
恐らく、近い将来また戻って来まっせ。
そういう人だもの(笑)

それまで私も、出過ぎず引っ込み過ぎず。
ぼちーぼち、やって行きます。

↓これって実は、その復讐の意味もあったりする。
wcs2
W.C.S/高塚芳樹
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